「パブリックアート散歩」に参加した!

  川澄 武雄

   公民館主催による「パブリックアート散歩」が、昨秋来二つあったので参加してきた。11月8日、鵠沼公民館主催のパブリックアートウォークで湘南海岸公園と江の島にある作品を訪ね、12月14日には藤沢公民館主催で白旗神社〜藤沢宿〜市役所〜奥田公園などを巡った。二つのウォークには、それぞれ15人程の方が参加された。
アートスペースからは学芸員の鎌田さんらが同行されて、私たち参加者は作品や作者等についての紹介を興味深く聞いた。

学芸員による作品紹介

 「パブリックアート」とは聞き慣れない言葉だが、公園や緑地、広場などで、よく見かけるポーズしている像やいろいろなオブジェの作品である。2020年秋に「藤沢市アートスペース」から「ふじさわパブリックアート散歩」というハンディな本が発行された。見て読んで楽しく、FWA例会でも日頃見慣れた作品が多く掲載されている。本は大変良くできているものだが、それでも実際に現場で話を聞くと、とても分かりやすく楽しかった。
また12月4日には奥田三角公園にある「待ちぼうけの石」のメンテナンスがあった。長年風雨や土、埃などに曝された石造彫刻は、キズや苔、心ない落書きなどもあって大変傷んでいる。それらを水や洗剤などで洗浄するもので、専門家の先生やアートスペース
の学芸員の皆さんらと、一緒にブラシ掛けをした。12月14日の藤沢公民館ウォークで、この石造彫刻と再会した時はピカピカに輝いていた!

石像彫刻のメンテナンス

    そのようなわけで!
 今年は私たちFWAも「パブリックアート散歩」をウォークメイト
 で巡ろうという事にしました。5月18日(木)には「江の島」地区
 を、そして12月20日(水)には「遠藤・大庭」地区を訪ねますので
 ご期待ください。
 アートスペースの皆さまにも応援をお願いしようと思っています。
 よろしくお願いします。