アンコール大会●ー13
みずの町と寒川神社・流鏑馬
 
2013年
09月19日木)

天気:快晴 参加者:279名 距離:15km
コース:一之宮公園 → 一之宮緑道→ 水道記念館水の広場 → 寒川大橋 →ふるさと緑道広場→ 観音堂→ 倉見神社 → 寒川リサイクルセンター(目久尻川堤にて昼食)→ 寒川神社 
一之宮公園 出発式 レールが残る一之宮公園を出発
県営水道記念館水の広場 ふるさと緑道 彼岸花咲きだした
倉見神社 目久尻川沿い 土手際まで洪水のあと
目久尻川沿い 秋の気配 寒川リサイクルセンター 昼食休憩
旭が丘中付近 大山と田圃 寒川神社 参拝
参道を馬場へ向かう流鏑馬隊の行列 疾走する馬

写真:石井

 寒川神社の流鏑馬神事に合わせて寒川、倉見地域を歩く、サマーシリーズが終わり久しぶりの通常例会である。
16日に18号台風が通過してから乾いた快晴が続き、朝晩は冷え込み、彼岸を前に涼しくなった。今日も朝から快晴のなか寒川の一之宮公園に大勢のみなさんが集まった。出発式では、遠路はるばるから参加の青森県の古川さん(会員)が紹介されました。御自身も弓道をやっていて流鏑馬に興味あるとのことで参加したようです。
9時45分過ぎに3班に分かれ出発し、廃線なったレールが残る公園内の桜道を抜けて、目久尻川沿いを行き、鷹匠橋で右折し相模線の踏切を渡り、寒川参道脇の県営水道記念館に着く。県営水道発祥の記念施設である旧ポンプ場を活用し、「神奈川県水道記念館」を作った。近くに相模川水系から取水する県営寒川浄水場があり、藤沢始め多くの地域に給水している。

再び目久尻川沿いを遡り、寒川橋から小川が流れる緑道に入り、途中には彼岸花が咲き始め、24日の彼岸花ウオークの例会が期待がもてそうだ。倉見の住宅地を行くと観音堂があり、入口は閉じられており通りすぎる。新幹線を潜り、大きな企業が点在するなかに倉見神社に着く。寛保元年(1741)寒川神社の本殿として造営されたものを、明治27年(1894)に倉見神社の本殿とされた。境内の入口には、樹齢100年以上と推定され、根元から1メートルほどのところで二股に分かれている巨木の夫婦欅があり、ご神木となっている。ここでトイレ休憩。
水田地帯を流れる目久尻川を大昭橋で渡り、今度は川沿い下り、稲穂が実り黄色に染めた秋景色を楽しむ。川を見ると穏やかでカワセミが飛び交うが、先日の大雨で土手際まで、ゴミや草木がなぎ倒された洪水のあとが残る。
12時ころ寒川広域リサイクルセンターに到着、ここで昼食休憩。木陰や川べりの石段で楽しみな昼食をとる。日射しは暑いが、さわやかな川風が心地よい。

12時40分出発、30分くらいで流鏑馬神事が行われる寒川神社に到着、出店のなかを通り、ここで流れ解散となった。多くの人は最寄りの宮山駅に向かうが、流鏑馬を見物する人は、14時まで見物席で待つことになった。私は境内で本番前の流鏑馬神事を見物し、馬場に馬が集まり本番が始まる頃には、的の付近は人だかりで、良く見えなかった。矢が的に当たると拍手と歓声が聞こえた。古式ゆかしい勇壮な神事を楽しんだ。(石井 邦敏)